2005年03月29日

ゴッドファーザーPARTV

ゴッドファーザーPARTV
久々にゴッドファーザーが観たくなったので、巷間では評価があまり芳しくないPARTVをば観賞。私個人ではかなり好きなんだが。

ギャング映画と言えばゴッドファーザー。何度観ても悲壮感をたっぷりで特にラストが切なすぎる。ゴッドファーザー最終章。PARTT、Uと比べて多少内容的に見劣りしてしまうが、PARTVはいわばマイケル・コルネオーネの生涯の完結作であるから、これを観ないわけには真のゴッドファーザーは語れない。また年月の経過を楽しむことができるのもこの映画の醍醐味の一つだ。シリーズ(PARTTから18年後にこのPARTVが上映された)がPARTVにも跨るとアル・パチーノがかなり老けている。メイク効果と言ってしまえばそれまでだが、マーロン・ブランドにもひけをとらない貫禄が感じられた(私自身、アル・パチーノを贔屓目に見てしまうせいか、過大な評価してしまう癖があるせいかもしれぬが)。

この映画を観ていた際にこまった事があった。それは役者の顔と名前が一致しない事。
初見時は戸惑いながらも観ていたが、何度か観る内に顔の自然と特長を掴んでいけた。
欧米人が、中国人と日本人の顔の区別がつかないのと一緒の理由だね。
個人的に好きなキャラはアル・ネリ。これがまた渋い。元警官という職歴を持つ彼だが、幹部でありながらも、鉄砲玉的な役割を文句垂れずに冷静に遂行していたのが印象的だった。やはり彼の腕がドンから一目置かれ、信用されていたからなのだろうな。

PARTVで一番強烈で鮮烈な場面といえば、やはり最後にメアリーが誤って撃たれるシーン。娘を失ったマイケルが慟哭し咽び泣く様に鳥肌さえ覚えた。また1人孤独に朽ち果てていく模様も哀愁を帯びている。

やはりゴッドファーザーはシリーズ通してすべてが最高傑作。

評価★★★★★
(5段階評価)

ニックネーム チョコチョップバナナ at 15:25| Comment(46) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

NANA9、10巻

鈍足ながら03月25日に紹介した「NANA」の追記

8巻においての奈々の妊娠発覚後、出来事が起こり過ぎてなんかもうグチャグチャだね。
奈々とナナは別離してしまうは、ノブとの関係も益々ぎこちない。そしてシンとレイラ。追い込みをかけるように、レンとナナもパパラッチの被害に遭い、あえなくワイドショーネタに。まさに展開は泥沼だらけで問題が次から次に降りかかって来る。

レンとナナのスキャンダルをきっかけに、ブラスのデビューも決まりそう。ここからストーリーが加速度的に展開されていくんだろう。いつも以上に男女関係が複雑に交差した9,10巻だった。とにもかくにも、ヤスのロマンスが早く見たい。
ニックネーム チョコチョップバナナ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福沢諭吉生誕の地

今日は大阪中ノ島に在る人事院に用があったので、小雨の中、重い足を向かわせた。その途中、思いがけず福沢諭吉誕生地を発見してしまい、とりあえず携帯カメラで記念撮影をば敢行。

福沢諭吉は、一万円札に肖像画が使われていることでも既に有名人だが、明治時代に活躍したマルチタレント(思想家・教育家)としても存分に知られている。
3度のアメリカ留学を経て、教育の重要性に気づかされた諭吉は、その後慶応義塾を創設。また新聞メディアに広く手を伸ばすなどし、広報的な活動も行っていた。主に実学とは何かを説いた。

諭吉の提唱する実学とは、人間形成の基盤となってその人間や社会の将来に役立つ学問のことを指す。学問に取り組む者は、それを自分個人の為だけの学問として修めるだけではなく、他者、如いては社会の為に自分がどれほど貢献できるかチャレンジしてみるのもいいだろう。

y_fukuzawa.jpg
都会の喧騒の片隅にポツリと立つ碑石
ニックネーム チョコチョップバナナ at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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